ヒカル(YouTuber)×飯田祐基氏のマーダーミステリーを軸にした新事業でアメリカ上場に挑戦 | Mayuのブログ
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ヒカル(YouTuber)×飯田祐基氏のマーダーミステリーを軸にした新事業でアメリカ上場に挑戦

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ヒカル(YouTuber)×飯田祐基氏の新事業計画発表の内容をまとめました♪

株式会社ライバー元会長の飯田祐基さんとYouTuberのヒカルさんが5日、都内で、新会社「株式会社これからミステリー」設立を発表。

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ライバー会長辞任が「死ぬほど悔しかった」と吐露した飯田祐基さん。

新事業発表イベント「飯田祐基 第二章 幕開け」は、2階席から現れた飯田氏が落下、殺害されるという寸劇からスタート。
刑事役として元雨上がり決死隊の宮迫博之さん(53)が登場し、YouTuberラファエルさん、元ラグビー選手でタレントのノッコン寺田さんらが容疑者として登壇した。
 
飯田さんは新会社の事業内容について、推理ゲーム「マーダーミステリー」を軸とした店舗運営、スマホアプリ開発であると発表。
マーダーミステリーについては「物語の登場人物となり、発生した事件の真相を追究しながら、個々の目的を達成したり他の登場人物と関係を築いて、物語を紡ぐという新感覚体験ゲーム」と説明した。  

「新しいエンタメ文化を作るのが夢だった」とし、炎上事件でライバー会長を辞任した過去を振り返り「死ぬほど死ぬほど悔しかったです!」と吐露。「上場という大きい目標を掲げて見返します。アメリカ上場です。最後まで絶対誠実にやり遂げる。ここにいる皆さんが証人です。不誠実なことやったら叱ってください、軽蔑してください」と熱くスピーチした。  

マーダーミステリーとは、パーティーゲームの1つ。殺人などの事件が起きたシナリオが用意され、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出したり、犯人役の人は逃げ切る事を目的として、会話をしながらゲームを進めるという「ストーリー体験型コンテンツ」です。

空前のマーダーミステリーブームが起こっている中国では、マーダーミステリーを取り扱う店舗が3万点以上出ている一方で、日本では約50店舗とまだまだ小さな市場です、飯田はそんなマーダーミステリーの市場を、一兆円へと成長させたいと宣言しました。

同社に最高顧問/ファウンダーとして参画するヒカルさんは、マーダーミステリーについて「僕が飯田くんに紹介した」と明かし、「頭を使うしコミュニケーションもできるし、なぜ日本では流行ってないのか不思議なくらい魅力的な遊び」と絶賛した。そして「飯田みたいに嫌われてバカにされている人間が、この日、この瞬間から羽を広げて高く跳ぶ。そこに価値があると思うし、僕はそれを近くで見ていたい」と思いを伝えた。

イベントにはこのほか、同社のCSOを務める溝口勇児氏も登壇した。

ヒカル×マーダーミステリー 第1段

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