テレ朝土曜23時15分おっさんずラブ第2話あらすじキャストとネタバレ | Mayuのブログ
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おっさんずラブ第2話あらすじキャストとネタバレ

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おっさんずラブリターンズ、5年ぶりのドラマがカムバック。バタバタコメディの中に日常生活の中で大事なことに気づけるドラマですよね。

おっさんずラブ 第2話 あらすじ

待ちに待った新婚生活がスタートし、ウキウキ上機嫌の春田創一(田中圭)。牧凌太(林遣都)と一緒に朝ごはんを食べて、いざ出勤…と家を出ると、隣の家の前に“血だらけの男”が…。慌てて駆け寄ると、なんとその男は、転職してきた謎多き部下・和泉幸(井浦新)だった! 

唖然とした春田が救急車を呼ぼうとした瞬間、和泉宅のドアから、ゆるーいテンションで現れたのは、謎の移動式おかかおむすび専門店の店主・六道菊之助(三浦翔平)。倒れている和泉を見てもまったく動じない菊之助は、「これは見なかったことに」と笑顔で春田に告げ、ひょいと和泉を抱きかかえて爽やかに家の中に入っていく。


 衝撃的光景が頭から離れぬまま、出社してミーティングに参加する春田。そもそも、家がお隣さんだったことも驚愕だが、当の和泉からは風邪で休むという連絡が入る。いやどう見ても大怪我で風邪なんかではなかったはずなのだが・・・。


また、春田のもとには母・幸枝(栗田よう子)から「新居を見に行きたい」とメールが入る。今週末の来訪に備え、準備をしなければと焦り出す牧。お気楽に構える春田だが、「俺にとってはお姑さんですから」と牧の表情は曇る。

 その夜、荒井鉄平(児嶋一哉)の店「居酒屋わんだほう」で開かれた新年会に、春田、牧、荒井ちず(内田理央)、荒井舞香(伊藤修子)、栗林歌麻呂(金子大地)、栗林蝶子(大塚寧々)、武川政宗(眞島秀和)が集結する。楽しく飲んでいたかと思いきや、ふとカウンターから歌麻呂と蝶子が言い争う声が…。どうやら最近二世帯住宅で暮らし始めたものの、蝶子と10歳年下の歌麿呂の母・市の折り合いが悪く、“渡鬼状態”だという。

 一方、なんだかんだと週3で、春田と牧の新居にやってくる家政夫の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)。相変わらずプロフェッショナルな仕事ぶりを貫くも、そのうち、日々の掃除の仕方についてネチネチと小言を言い始める。対する牧も、料理の味付けの濃さにクレームを入れ始め、2人は一触即発状態に。永遠のライバル、武蔵VS牧の“地獄の嫁姑バトル”が開戦!!春田は武蔵と仲良くしてほしいと牧にお願いする。

春田の母親が遊びに来る日の朝、イヤーマフラーを返却に来た武蔵。和食をリスエスとされ苦戦していた牧と春田は武蔵に助けを求める。武蔵に完璧な和食を仕上げてもらい母にも好評。

和やかなに会話が進む中で春田と牧は自分たちが結婚したことを母に報告する。驚いた様子を見せたが、理解を示し2人を祝福する。自分自信も真剣に交際している彼氏がおり、次はダブルデートをしよう♪と言い残していそいそと帰宅していく。

ほっとしたのも束の間、次の日の朝、またもや流血した和泉が家の前に倒れていた。意識がもうろうとしている和泉は、春田を誰かと間違いいきなりキスをする。それを偶然目撃してしまう武蔵。

mayu
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和泉さんは何者なのか?謎すぎて、まったく予想ができません。これからどうなるのか?たのしみです。

おっさんずラブ キャスティング

春田創一(田中圭)、牧凌太(林遣都)、黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、和泉幸(井浦新)

児嶋一哉,内田理央,三浦翔平,大塚寧々,眞島秀和,伊藤修子

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