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光る君へ第4話ネタバレあらすじ

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ついにお互いの身分を明かすまひろ。道長の正体を知ってしまうまひろは衝撃のあまり気を失ってしまう。

光る君へ 第4話 ネタバレ

まひろは、はじめて自分の身分を道長に打ち明け、藤原道長もまた身分を明かそうとした時、藤原宣孝(佐々木蔵之介)が通り話が中断する。宣孝は、下人の恰好をしていた道長のことを怪しく感じた。

安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)の占いによって、円融天皇(坂東巳之助)の譲位とつぎの天皇の即位の日程が決まる。藤原詮子(吉田羊)の子・懐仁親王が東宮になることも併せて決定する。そのため、藤原兼家(段田安則)にお祝いを言おうと内裏は賑わいます。

藤原道隆(井浦新)、道兼(玉置玲央)、道長らもそろって、父・兼家にお祝いの言葉を述べる。この日は、散楽の日であり道長はでかけようとする中、道隆に祝いの宴に出るように命じられ、散楽にでかけることができなかった。

その頃、詮子は円融天皇に挨拶に出向く。毒をもったのは、お前と兼家か。懐仁が東宮になるために、引く。されど、生涯お前のことは許さぬ。二度と顔を見せるな。と怒りを詮子にぶつける円融天皇。

詮子はまったく身に覚えがなかったので、円融天皇が何を言ってるかわからない。詮子は、すぐに東三条殿の祝いの宴に向かい兼家を問い詰めるものの、兼家は、しらを切り通しました。それを見ていた、藤原道長は自分の家がいかに恐ろしいことをしているのか実感する。

しかし、道隆は兼家の企てを聞いても理解をしめす。

永観二(984)年8月、円融天皇が譲位して師貞親王が即位して花山天皇(本郷奏多)になります。師貞親王の漢文の指南役をしていた藤原為時(岸谷五朗)は出世して、12年ぶりの官職につくことができた。

花山天皇が即位してから、花山天皇は胴や銀の価格を決めるといいはじめました。殿城間の議論で兼家は、このことに反発します。

その出来事で、兼家は焦りはじめます。花山天皇が張り切ってしまうと、懐仁が天皇になり自分が執政として実験を握るのが遠ざかると考えるからだ。

一方、まひろは宮廷の行事で舞を舞うことになる。本来は、源倫子(黒木華)が舞う予定だったが、花山天皇が女好きということもあり、まひろが代理を頼まれたのだ。まひろは、舞をしながら公卿の中に道長の姿を見つける。道長は、退屈そうに眠ってた。それを隣に座っている男が注意をしていた。

まひろは、その男を見て驚く。なんとそれが、まひろの母・ちやは(国仲涼子)を殺した男である道兼だったからだ。まひろは、舞がおわった後にほかの女性達から三郎が右大臣の家の三男で道長と言い、道兼はその兄であることを確認すると、まひろはあまりの衝撃でその場で気を失う。

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