フジテレビ金曜9時ドラマ院内警察,第6話ネタバレあらすじキャスティング原作について調査,桐谷健太,瀬戸康史,長濱ねる | Mayuのブログ
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院内警察,第6話ネタバレあらすじキャスティング原作について調査フジテレビ金曜9時ドラマ

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元エリート刑事を桐谷健太さん、天才外科医を瀬戸康史さんが演じるドラマ。2人のかけあいが楽しみです♪♪♪

あらすじ

物語の舞台となるのは、日本有数の大病院・阿栖暮総合病院(あすくれそうごうびょういん)。
院内に設置された院内交番に所属する元警視庁捜査一課・武良井治(むらい・おさむ/桐谷健太)は、日々患者同士のトラブル解決や遺失物捜索に従事していた。

院内交番室長・横堀仁一(よこぼり・じんいち/市村正親)と共に2人きりで交番を運営していたが、そこに交番事務員として川本響子(かわもと・きょうこ/長濱ねる)が配属されることに。川本は有名病院の医療事務になれると張り切ってきたものの、実際は院内で“3K交番”(軽薄で、空気の読めない、給料泥棒)とやゆされる場所で……。

そんな中、阿栖暮総合病院が誇る若き天才外科医・榊原俊介(さかきばら・しゅんすけ/瀬戸康史)がドイツから帰国。帰国直後にも関わらず難易度の高いオペを執刀し、素早く正確な手術で周りの医師をうならせる榊原。対して、そんな榊原を鋭い視線で見つめる武良井。事あるごとに武良井は榊原に絡み、業務範囲を超えて執拗(しつよう)に粘着する。

警視庁捜査一課というエリートの肩書を自ら捨て、阿栖暮総合病院に来たのも榊原との関係に理由があるのか……。敏腕刑事と天才医師、異なる2人の正義が交錯する新機軸のエンターテインメントがスタートする!

キャスティング

桐谷健太
瀬戸康史
長濱ねる

さとうほなみ
玄理
馬場ふみか
工藤美桜
西村元貴

神尾佑
でんでん
市村正親

院内警察 原作は?

原作はヤングチャンピオンで連載されている本格医療×刑事ドラマのマンガ『院内警察 アスクレピオスの蛇』

酒井義(原作)、林いち(漫画)秋田書店『ヤングチャンピオン』連載

院内警察 第6話 ネタバレ

武良井治(桐谷健太)たちがいる阿栖暮総合病院の院内交番に、手術を終えたばかりの上條萌子(玄理)と白石葵(馬場ふみか)がやってくる。萌子たちは榊原俊介(瀬戸康史)が執刀したオペに加わっていたが、トラブルが起きても動じたようすも見せずに的確に対処していく榊原の技術を目の当たりにしていた。ふたりの話を聞きながら、「武良井くんは、恋人の死に榊原先生が関係していると睨んでいる」という横堀仁一(市村正親)の言葉を思い出す川本響子(長濱ねる)。

その夜、武良井は、横堀とともにサウナ施設で警視庁捜査一課長の城川尚(テット・ワダ)と会う。そこで武良井は、恋人だった夏目美咲(入山法子)の死に関して、これまでにわかったことを報告する。胃がんのステージⅣだった美咲は、抗がん剤の新薬の治験に望みを託していた。だが、治験に参加した2ヵ月後、突如原因不明の間質性肺炎を発症し亡くなっていた。

阿栖暮総合病院で現在この治験に参加している患者は80人おり、そのうち5人に間質性肺炎の所見が出ていたという。そして美咲の他に60代の男性が間質性肺炎で亡くなっていた。武良井は、そうした状況下でも治験が継続されていることを問題視し、副作用によるものと疑われる症例が発生しても、製薬会社や病院側が国や治験審査委員会へ報告を挙げなければ闇に葬ることも不可能ではない、と城山に告げる。その新薬の治験責任医師は、榊原だった。

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