さよならマエストロ,第9話あらすじネタバレ,キャスティングのまとめTBS日曜劇場 | Mayuのブログ
PR

さよならマエストロ,第8話あらすじネタバレ,キャスティングのまとめTBS日曜劇場

ニュース・エンタメ
スポンサーリンク
Advertisements
mayu
mayu

いつも話題の日曜日9時枠!!西島秀俊さんと芦田愛菜さんの親子の物語。人気、実力共にお持ちの2人の共演素晴らしいです。

TBS日曜劇場さよならマエストロ 原作は?

ドラマ「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」は、オリジナル脚本によるストーリーであり、原作はありません。 脚本は、『凪のお暇』『妻、小学生になる。』 などで知られる大島里美(おおしまさとみ)氏。

TBS日曜劇場さよならマエストロ キャスティング

夏目俊平(なつめしゅんぺい):西島秀俊
志帆(しほ):石田ゆり子
夏目響(なつめひびき):芦田愛菜


倉科瑠李(くらしなるり):新木優子
森大輝(もりだいき):宮沢氷魚
近藤益夫(こんどうますお):津田寛治
古谷悟史(ふるやさとし):玉山鉄二
小林二朗(こばやしじろう):西田敏行
鏑木晃一(かぶらぎこういち):満島真之介
谷崎天音(たにざきあまね):當間あみ
白石一生(しらいしいっせい):淵上泰史
海(うみ):大西利空
内村菜々(うちむらなな):久間田琳加
羽野蓮(はのれん):佐藤緋美

TBS日曜劇場さよならマエストロ 第8話 あらすじ

響(芦田愛菜)は天音(當真あみ)を心配し、大輝(宮沢氷魚)に付き添ってもらい彼女の家へ。しかし、玄関先で応対した父親の白石(淵上泰史)は取り付く島もない。そんな中、天音のことが気になっていた海(大西利空)は、ある行動を起こす。

一方、俊平(西島秀俊)は、招待されていた母校の創立記念イベントへの出席を決めた。四国・高松の実家に帰るのは30年前に家出して以来。家族4人の旅行のはずが、響と俊平の2人旅へ。俊平の母親と昔話に花が咲き、故郷への30年ぶりの帰省で明かされる俊平の過去。

俊平は物心ついた時から野球少年で父・行彦(柄本明)の期待を一新に浴び親子2人3脚で野球人生を歩んでいた。ピッチャーでエースに成長した俊平。甲子園も視野に入り地元の新聞社に取材される程の実力者に育つ。そんな高校2年生の時、隣に引っ越してきたドイツ人のバイオリンに衝撃を受ける俊平。音楽との運命の出会いだった。東京で行われるオーケストラのコンサートチケットを譲ってもらう俊平。コンサートの日は甲子園の地方予選の試合の日だった。

東京から帰った俊平は行彦と殴り合いになり、勘当される。翌日に家を出たと話す俊平。それから30年帰省していなかった。

翌日母校での講演で自分の夢を諦めずに自分が自分の情熱を信じて諦めないでほしいと話し、響、天音、海それぞれに響いた様子。同じ高校のグラウンドでは行彦が最後の練習の日を迎えていた。グラウンドに向かう俊平は今までの感謝と親の期待を裏切ってしまったことについて行彦に謝罪する。

行彦は「もう帰ってくるな!」と返事をする。響と海を見て表情が緩み「帰ってこなくていいからしっかりやれ」とエールを送る。


市長である父親に本心を伝えられず、天音は家出をして海についてきていた。高松から高速バスで帰ってきた天音を迎えにきた父親に自分は音楽をやりたいとバイオリンを披露し決意をぶつける天音。天音の気迫に圧倒される大人たち。

mayu
mayu

この旅でそれぞれの人生の引っ掛かりを紐ほどいた旅だったと思います。この後はそれぞれのハッピーエンドに繋がっていくのかな~♪楽しみです。

TBS日曜劇場さよならマエストロ エキストラ募集

ボランティアエキストラの募集のため、報酬等は発生しません。長時間の撮影になる見込みとのこと。
防寒してチャレンジしよう★

<募集概要>待遇等:報酬・交通費・食事支給なし
18歳未満の参加は保護者の同意が必要

エキストラ募集はこちら→ https://www.tbs.co.jp/extra-boshu/

さよならマエストロ 過去回のあらすじ

第8話のあらすじ第7話のあらすじ
第6話のあらすじ第5話のあらすじ
第4話のあらすじ第3話のあらすじ
第2話のあらすじ第1話のあらすじ
タイトルとURLをコピーしました