春になったら最終回はいつ?ネタバレ,あらすじ月曜22時フジテレビ,最終話木梨憲武,奈緒,濱田岳 | Mayuのブログ
PR

春になったら最終回はいつどうなる?ネタバレ,あらすじ月曜22時フジテレビ

haruninattara_last ニュース・エンタメ
スポンサーリンク
Advertisements

mayu
mayu

いよいよ本日、最終話。特別な結婚式と異例づくしのお葬式。どんな内容に仕上がるのか?

娘の結婚までの様子と父の生涯を終える、それぞれの3か月の様子を描いたドラマ。日常を丁寧に描き、登場人物の心模様や葛藤をリアリティ溢れる視点で描かれてきたと思います。いよいよ最終回。どんな結婚式?どんなお葬式になるのか・・・?

春になったら最終回はいつ?

2024年3月25日(月)22時放送予定

春になったら 最終話 あらすじ・ネタバレ

最終回!ついに迎えた瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)の結婚式! 旅立ちのときを前にした父・雅彦(木梨憲武)に、人生最大のサプライズ!かけがえのない3カ月の結末はー。

3月25日。瞳と一馬の結婚式当日、椎名家には朝からまき(筒井真理子)と阿波野(光石研)がやって来て、雅彦が新婦の父として瞳の隣に立てるよう、万全のサポート体制を整える。そんななか、瞳はなぜか雅彦の目をかいくぐるようにして、一足先に式の会場へ。慌ただしく出て行く瞳に、雅彦は一抹の寂しさを覚えながらも、妻・佳乃(森カンナ)の写真に「行ってくるからな」と伝え、まきと阿波野に支えられながら家の外へ。その後、雅彦が目にしたのは、瞳のウェディング姿だった。

瞳から愛する父へ贈る最後のプレゼント。瞳と一馬が心をこめて作り上げた一世一代の結婚式は自宅前の道をバージンロードにした人前式だった。

式が終わると披露宴会場に徒歩で向かうメンバー。そこには瞳が撮りためた雅彦の写真が飾り付けられていた。雅彦の生前葬と瞳と一馬の結婚式を合同で行う「旅立ちの式」だった。

瞳は雅彦には内緒でお葬式に呼びたい人リストに声をかけて駆け付けたのだ。そんな中、アメリカからスペシャルゲストが!!雅彦が英語をマスターしたかったのは、浅草デートの路上で出会ったケイトに自分の葬式で流す曲を作って欲しいと依頼をするためだったのだ。ケイトは緊急来日して雅彦のために歌う。

参加者が一芸をしながら盛り上がる旅立ちの式。無事に瞳の結婚式に参加できて安堵する雅彦。

雅彦の最期は描かれず、CM明けは雅彦の遺影からスタート。雅彦のエンディングノートと瞳が生まれた日のDVDを手渡される瞳。雅彦のエンディングノートの伝えたかったことの欄には「全部伝えた!!」と書かれていた。自分が生まれた日の映像をみながら涙を流す瞳。

瞳の家で一馬と龍之介3人の暮らしが始まる。美奈子は岸に告白し、一馬がテレビのゴールデンタイムで放送され、龍之介は小3年生でやりたいことリストを発表する。

それぞれの「春」を迎え、新しい人生が始まっていく「ドンマイ・ドンマイ、僕は好きだよ」

春になったら 過去回のあらすじ

第10話のあらすじ第9話のあらすじ
第8話のあらすじ第7話のあらすじ
第6話のあらすじ第5話のあらすじ
第4話のあらすじ第3話のあらすじ
第2話のあらすじ第1話のあらすじ

春になったら あらすじ

3カ月後に娘は結婚し、父はこの世を去る!? まな娘の瞳(奈緒)が10歳年上の売れない芸人と結婚すると知った父・雅彦(木梨憲武)は猛反対! 一方、瞳は雅彦の余命を知り…

助産師の椎名瞳(奈緒)は、6歳のときに母を亡くし、以来22年間、父・雅彦(木梨憲武)と反発し合いながらも一つ屋根の下で支え合って暮らしてきた。助産師の仕事にも誇りを持ち、勤務先の院長・杉村節子(小林聡美)のもと、家族の新しい始まりの瞬間に立ち会う日々に幸せを感じている。一方の雅彦は、頑固で破天荒な自由人。男手一つで育てた瞳を心から愛し、持ち前のキャラクターと話術を生かして敏腕実演販売士として働いてきた。

そんな父と娘が迎えた2024年の元旦、瞳はおせち料理を前に、雅彦から「報告したいことがある」と切り出される。瞳もまた雅彦に報告があったため、2人は「せーの」で同時に発表することに。すると瞳は「3カ月後に結婚します」、雅彦は「3カ月後に死んじゃいます」とそれぞれ告白し、父と娘は互いにがく然。とりわけ雅彦は、瞳の恋人・川上一馬(濱田岳)が10歳年上の売れないお笑い芸人だと知り、結婚に猛反対。対する瞳も、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんだという雅彦の告白をつまらないうそだと決めつけ、反対されても絶対に結婚すると言い張る。

春になったら キャスティング

椎名瞳:奈緒
椎名雅彦:木梨憲武
岸圭吾:深澤辰哉
⼤⾥美奈⼦:見上愛
黒沢健:西垣匠
斉藤愛里:影山優佳
中井義広:矢柴俊博

阿波野弘:光石研
森野舞衣:橋本マナミ
神尾まき:筒井真理子
杉村節子:小林聡美
川上一馬:濱田岳

脚本:福田靖
主題歌:福山雅治
(Amuse Inc. / Polydor Records)
音楽プロデューサー:福島節
監督:松本佳奈 穐山茉由
プロデューサー:岡光寛子(カンテレ) 白石裕菜(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ

タイトルとURLをコピーしました