Destiny(ディスティニー)第5話あらすじヒロイン石原さとみが初の検事役,他キャスト,主題歌は?テレビ朝日火曜21時 | Mayuのブログ
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Destiny(ディスティニー)第5話あらすじヒロイン石原さとみが初の検事役,他キャスト,主題歌は?

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テレビ朝日火曜石原さとみさん出産後の復帰作として注目されている本作品。

幹事役として新しい魅力的な一面を見せてくれると期待しています。

テレビ朝日火曜21時の春ドラマの主演は俳優の石原さとみさん。出産後初ドラマは検事役のヒロイン。“愛する人は私がこの手で守り抜く”という強さと覚悟をもった新時代のヒロイン。石原さんの連続ドラマへの出演は、2021年4月期の「恋はDeepに(日本テレビ系)以来3年ぶり、同局のドラマへの出演は、2010年の「霊能力者 小田霧響子の嘘」以来、14年ぶり。

Destiny(ディスティニー)第5話 あらすじ

「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)に約束した通り、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)と、真樹の父で弁護士の野木浩一郎(仲村トオル)が関わっていた、20年前の『環境エネルギー汚職事件』について調べ続けていた。

しかし、当時の関係者は一様に口が重く、早々に行き詰まってしまう奏…。すると、支部長の大畑節子(高畑淳子)から、特捜部時代の英介の部下・新里龍一(杉本哲太)を紹介される。


奏と待ち合わせた新里は、『環エネ』事件の後、検事を辞めていた。「何も話せることはない」と言う新里だったが、たったひとつだけ奏に進言する。「辻さんは死をもって真実を封じ込めた」と――。

新里の言葉を反芻し、思い立った奏は長野の実家へ。突然の帰郷に驚く母・西村悠子(石田ひかり)を横目に、再び英介の遺品を探り始める。すると断片的に、中学時代に見た書斎にこもる父の姿を思い出した奏は、ついに重要な遺品を発見! 英介が死に至るきっかけとなった『環境エネルギー汚職事件』に隠されていた衝撃の真実を知ることに…。


横浜に戻った奏は、真樹を自宅に呼び出し、「真実にたどり着いた」ことを告げる。その遺品が示す想像を絶するほど過酷な事実を目の当たりにし、言葉を失った真樹は、ぼう然としながら立ち上がり…!?
はたして、奏と真樹を翻弄し続ける残酷な運命の行方は――。

mayu
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点と点が少しずつ明らかになってきましたね。どう「線」になっていくのか楽しみです。

Destiny(ディスティニー)のみどころ

石原さんが演じる主人公は、横浜地方検察庁中央支部の検事、西村奏(にしむら・かなで)。奏は中学生の時、検事の父を亡くし、母の故郷である長野県に移り住みそのまま地元大学の法学部に進学。そこで出会った4人の仲間と司法試験に向けて苦楽を共にし、青春を謳歌しながら絆を深めていった。しかし、司法試験資格のためのロースクール入試を間近に控えたある日、死亡事件が起こる。

この事件の真相に迫っていく初の検事役で、“愛する人は私がこの手で守り抜く”という強さと覚悟をもった新時代のヒロインを演じる。石原さんの連続ドラマへの出演は、2021年4月期の「恋はDeepに(日本テレビ系)以来3年ぶり、同局のドラマへの出演は、2010年の「霊能力者 小田霧響子の嘘」以来、14年ぶり。

中学3年生のときに直面した父の死以来、心を閉ざして生きてきた奏と、家族と折り合いが悪く、孤独な環境で本気で人を好きにならないように生きてきた真樹は、やがてひかれ合うようになるが、それは、仲間たちとの友情関係を壊しかねない「秘密の恋」でもあった。

後ろめたさから目をそらし、初めての恋にのめり込んでいく2人だったが、ロースクール入試を控えたある日、事件が起こる。悲劇がもたらした思いもよらぬ人物の死……。この事件を機に、2人の初恋は突然終わりを告げる。12年後、検事となり多忙な日々を送る奏の前に、事件以降、姿を消していた真樹が突然現れ、30代になった奏と真樹が再び対峙(たいじ)する。

Destiny(ディスティニー)の放送開始はいつ?

テレビ朝日火曜21時放送のドラマ「Destiny(ディスティニー)」初回放送は

2024年4月9日(火)21時放送開始 初回拡大スペシャル

Destiny(ディスティニー)最終回はいつ?

2024年4月9日(火)が初回のため10話と仮定すると2024年6月18日が最終話放送ではないか?と予想します。

Destiny(ディスティニー)あらすじ

死亡事件から12年の月日が流れ、念願の検事になって6年、35歳になった奏の前に、事件以来消息不明だった同級生が現れ、再び“過去”と向き合うことになる。多くの疑惑に包まれた「大学時代の事件」と対峙(たいじ)したことをきっかけに、新たに見えてくる20年前の「父の死の真相」、仲間たちの秘密の顔と、恋人との再会……。一見バラバラに見える出来事が一本の線でつながった時、物語は思いがけない方向へ進んでいく……という20年の時をかけるサスペンス・ラブストーリー。

Destiny(ディスティニー)キャスト&スタッフ

Destiny(ディスティニー)ヒロイン石原さとみさんのお相手は?

ヒロインのお相手役は「KAT-TUN」(カトゥーン)の亀梨和也さん。

亀梨さんと石原さんはドラマ初共演。亀梨さんがテレビ朝日のドラマに出演するのは、2015年放送の「セカンド・ラブ」以来、9年ぶり。

奏の大学の同級生であり、初恋の相手でもある野木真樹を演じる。共に信濃大学法学部に在籍していた奏と真樹は、2年生のときに出会い、仲間たちと司法試験に向けて苦楽を共にし、長野の大自然の中で、青春を謳歌する。

キャスト 田中みな実さんの役柄は?

フリーアナウンサーで俳優の田中みな実さんはヒロインの西村奏(石原さん)や奏の元恋人である野木真樹(亀梨さん)の大学時代の仲間の一人で、共にキャンパスライフを謳歌(おうか)する及川カオリ役。

田中さん演じる及川カオリは、華やかな容姿の「信濃大学」法学部学生。病院を経営する名家の娘で、高級車で登校するなど学生たちの羨望(せんぼう)の的だった。華やかなキャンパスライフを送り、一見、仲間の誰よりも恵まれているように見えるも、愛情に飢えている究極のさびしがり屋。

キャスト 安藤政信さんの役柄は?

安藤さんは、石原さん演じる検事・西村奏の恋人で外科医の奥田貴志役。
安藤さん演じる奥田貴志は「横浜みなと総合病院」の外科医で、横浜地検中央支部に勤務する西村奏(石原さん)と一緒に暮らしている。多忙な日々を送りながらも、奏を優しくサポートし、そろそろプロポーズしようと考えている。そんな中、12年前に起きた“ある事件”以降、姿を消していた奏の元恋人・真樹(亀梨さん)が突然姿を現す。さらに貴志自身も思わぬ場所で、真樹と知り合う。

キャスト 佐々木蔵之介さんの役柄は?

佐々木さん演じる辻英介は、奏の父親。東京地検特捜部の検事として、強い正義感を胸に仕事に打ち込んできたが、娘の奏が15歳の頃、思いもよらぬ事件に巻き込まれ命を落とした。奏では12年前に起きた事件と対峙していく中で“父の真実”にも近づいていく。

キャスト 仲村トオルさんの役柄は?

仲村さん演じる野木浩一郎は、有名な事件を多数手掛けるエリート弁護士。息子の真樹が子どもだった頃から折り合いが悪く、親子関係は確執状態が続いている。

他のキャストは・・・?

宮澤エマさん、矢本悠馬さんも出演する。宮澤さんは頭脳明晰(めいせき)で成績はいつもトップクラスの森知美、矢本さんは心優しきムード―メーカー梅田祐希を演じる。

Destiny(ディスティニー)脚本は誰?

脚本は、ドラマ「Dr.コトー診療所」(フジテレビ系)シリーズや映画「涙そうそう」(2006年)、「ハナミズキ」(2010年)などで知られる吉田紀子さんが手掛ける。吉田さんにとって、初めて“検事”の世界を舞台にした完全オリジナルのサスペンスラブストーリーとなる。演出は、映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」(2009年)、「潔く柔く」(2013年)などを手掛けてきた新城毅彦さんが担当する。

Destiny(ディスティニー)主題歌

椎名林檎(しいなりんご)さんの新曲「人間として」
椎名さんが今作のために書き下ろした主題歌です。

椎名さんコメント「すてきなお誘いありがとうございます。本ドラマは、ママになられた石原さとみ氏の復帰作とのこと。より逞(たくま)しくなられた彼女がいきなり法曹界へご降臨だなんて、ときめきを抑えられません」

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