フジテレビ金曜9時ドラマ院内警察,第2話ネタバレあらすじキャスティング原作について調査 | Mayuのブログ
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フジテレビ金曜9時ドラマ院内警察,第2話ネタバレあらすじキャスティング原作について調査

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元エリート刑事を桐谷健太さん、天才外科医を瀬戸康史さんが演じるドラマ。2人のかけあいが楽しみです♪♪♪

院内警察 あらすじ

物語の舞台となるのは、日本有数の大病院・阿栖暮総合病院(あすくれそうごうびょういん)。
院内に設置された院内交番に所属する元警視庁捜査一課・武良井治(むらい・おさむ/桐谷健太)は、日々患者同士のトラブル解決や遺失物捜索に従事していた。

院内交番室長・横堀仁一(よこぼり・じんいち/市村正親)と共に2人きりで交番を運営していたが、そこに交番事務員として川本響子(かわもと・きょうこ/長濱ねる)が配属されることに。川本は有名病院の医療事務になれると張り切ってきたものの、実際は院内で“3K交番”(軽薄で、空気の読めない、給料泥棒)とやゆされる場所で……。

そんな中、阿栖暮総合病院が誇る若き天才外科医・榊原俊介(さかきばら・しゅんすけ/瀬戸康史)がドイツから帰国。帰国直後にも関わらず難易度の高いオペを執刀し、素早く正確な手術で周りの医師をうならせる榊原。対して、そんな榊原を鋭い視線で見つめる武良井。事あるごとに武良井は榊原に絡み、業務範囲を超えて執拗(しつよう)に粘着する。

警視庁捜査一課というエリートの肩書を自ら捨て、阿栖暮総合病院に来たのも榊原との関係に理由があるのか……。敏腕刑事と天才医師、異なる2人の正義が交錯する新機軸のエンターテインメントがスタートする!

院内警察 キャスティング

桐谷健太
瀬戸康史
長濱ねる

さとうほなみ
玄理
馬場ふみか
工藤美桜
西村元貴

神尾佑
でんでん
市村正親

院内警察 原作は?

原作はヤングチャンピオンで連載されている本格医療×刑事ドラマのマンガ『院内警察 アスクレピオスの蛇』

酒井義(原作)、林いち(漫画)秋田書店『ヤングチャンピオン』連載

院内警察 第2話 ネタバレ

阿栖暮総合病院内に設置された院内交番に所属する院内刑事・武良井治(桐谷健太)は、交番事務員の川本響子(長濱ねる)と院内をパトロール中、とある病室の入り口に盛り塩があることに気づく。病室の中をのぞくと、入院患者の清宮松雄(でんでん)が他の患者たちに囲まれていた。昨夜、トイレに行った清宮は、そこで長い髪の女性の幽霊に遭遇したのだという。「トイレに行けなくなるから何とかしてほしい」と頼まれ、困惑する武良井たち。

同じころ、外科の術前カンファレンスが行われている会議室では、外科医の上條萌子(玄理)が、外科部長の倉田雄二(神尾佑)に食ってかかっていた。萌子は、悪性心膜中皮腫というごく希な症例の患者の手術を担当することになっていたが、前日になって執刀医を降ろされたのだ。萌子の代わりに執刀するのは、榊原俊介(瀬戸康史)だった。「毎回、榊原先生に難しいオペを奪われていたらこの病院の外科医は育たない」と主張する萌子。すると榊原は、昨夜患者本人から執刀を依頼された、と萌子に告げ……。

そんな折、阿栖暮総合病院に“荒くれガンキチ”の異名を持つ国会議員の岩井幸吉(ベンガル)が体調不良のため入院する。岩井は、あるNPO団体への暴言で批判を浴びて炎上中であることから、追求を逃れるための入院らしい。倉田は、特別室に入院した岩井の警護を武良井に命じると、主治医には萌子を指名する。

仮病の岩井だったが、声が出にくい、食べ物が飲み込みにくい様子をみて検査をすると心臓に疾患があることが判明した。疾患にきづいたのは萌子だが、患者が議員であり難しい手術のため榊原先生に執刀医を譲るように指示される。

岩井が入院していることを週刊誌にスクープされ、特別室への予約のキャンセルが相次ぎその責任を追及される院内警察。週刊誌へリークしたのは入院患者だと突き止めた武良井。患者は小銭稼ぎのためにやったと自白。

議員の岩井は手術を榊原ではなく、主治医である萌子に託したいと依頼し手術は無事に成功。厚生労働省大臣に任命される。幽霊騒ぎも手術の自主トレしていた萌子だったことが判明し院内警察も存続可能となる。

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