院内警察,第8話ネタバレあらすじキャスティング原作について調査フジテレビ金曜9時ドラマ | Mayuのブログ
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院内警察,第8話ネタバレあらすじキャスティング原作について調査フジテレビ金曜9時ドラマ

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元エリート刑事を桐谷健太さん、天才外科医を瀬戸康史さんが演じるドラマ。2人のかけあいが楽しみです♪♪♪

あらすじ

物語の舞台となるのは、日本有数の大病院・阿栖暮総合病院(あすくれそうごうびょういん)。
院内に設置された院内交番に所属する元警視庁捜査一課・武良井治(むらい・おさむ/桐谷健太)は、日々患者同士のトラブル解決や遺失物捜索に従事していた。

院内交番室長・横堀仁一(よこぼり・じんいち/市村正親)と共に2人きりで交番を運営していたが、そこに交番事務員として川本響子(かわもと・きょうこ/長濱ねる)が配属されることに。川本は有名病院の医療事務になれると張り切ってきたものの、実際は院内で“3K交番”(軽薄で、空気の読めない、給料泥棒)とやゆされる場所で……。

そんな中、阿栖暮総合病院が誇る若き天才外科医・榊原俊介(さかきばら・しゅんすけ/瀬戸康史)がドイツから帰国。帰国直後にも関わらず難易度の高いオペを執刀し、素早く正確な手術で周りの医師をうならせる榊原。対して、そんな榊原を鋭い視線で見つめる武良井。事あるごとに武良井は榊原に絡み、業務範囲を超えて執拗(しつよう)に粘着する。

警視庁捜査一課というエリートの肩書を自ら捨て、阿栖暮総合病院に来たのも榊原との関係に理由があるのか……。敏腕刑事と天才医師、異なる2人の正義が交錯する新機軸のエンターテインメントがスタートする!

キャスティング

桐谷健太
瀬戸康史
長濱ねる

さとうほなみ
玄理
馬場ふみか
工藤美桜
西村元貴

神尾佑
でんでん
市村正親

院内警察 原作は?

原作はヤングチャンピオンで連載されている本格医療×刑事ドラマのマンガ『院内警察 アスクレピオスの蛇』

酒井義(原作)、林いち(漫画)秋田書店『ヤングチャンピオン』連載

院内警察 第8話 ネタバレ

武良井治(桐谷健太)は、勤務中に当直室で不倫行為をしていた男性医師に証拠写真を突きつけていた。その医師が阿栖暮総合病院と製薬会社の取次役だという情報を得ていた武良井は、兼ねてから捜査していた治験に関する情報と不倫の証拠写真破棄を交換条件として出す。

一方、榊原は他界した妹と同じHLHS<左心低形成症候群>に苦しんでいる少女・今井結依(梨里花)を励まそうと病室の外へ連れ出す。結依は親しかった入院患者・清宮松雄(でんでん)の死にショックを受け、すっかりふさぎ込んでいた。そんな結依に、榊原は不器用ながら元気づけるための言葉をかける。

そんな折、院内交番に救急搬送されていた患者が行方不明になったとの連絡が入る。曽根崎茉莉(美山加恋)という名前と特徴を聞いた川本響子(長濱ねる)は、「高校の同級生かも」と武良井とともに捜索を始める。病院近くの通りで倒れている茉莉を発見するが、川本が知る茉莉とは正反対の痩せ細った体型をしていた。

茉莉を診察した総合内科医の田尻賢太郎(忍成修吾)から診断結果の提供を断られた川本は、院内交番に与えられたアクセス権を利用して茉莉のカルテを検索。すると、処方されていない食欲抑制剤や睡眠薬を大量摂取していたことが明らかになった。

同じころ、院内交番室長の横堀仁一(市村正親)は、田尻が生活保護者に睡眠薬ばかり処方していることが気になり、武良井に相談を持ちかける。それを知った川本は、この一件は自分が調べると言い出し。

生活保護者は無料で薬が受け取れるため、睡眠薬を処方してもらってはその薬を横流しして借金返済にあてるものも多く、横流しされた薬はネットで違法に取引され社会問題にもつながている。
強い睡眠薬は医者の処方箋がなければ入手できないため、処方箋を書いてくれる医者が必要となる。
田尻は後輩が生活保護者に刺されたのを目の当たりにし、その役目は自分が追い他の医者を守ろうとしたのか?真相は語られなかった。武良井、横堀の通報をうけ逮捕されたのは田尻の表情は安堵しているようにも見えた。

事件が解決した後、武良井の恋人の美咲の死因と新薬の治験との因果関係を調査した結果が郵送されてきた。
結果は「因果関係は認められない」というものだった・・・。ショックを受ける武良井。

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美咲の死因の真相は・・・?来週が楽しみです。

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