仲間由紀恵と中村蒼の親子が織りなすドラマ大奥シーズン2 NHK10 第4話 ネタばれ | Mayuのブログ
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大奥シーズン2 NHK10 第4話 ネタばれ

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10月24日(火) 22:00~22:45 放送
[NHK総合][BS4K] 毎週火曜 22時~22時45分

あらすじ

【あらすじ】 男女逆転の時代劇の続編―この国から赤面疱瘡を駆逐してほしい―

8代将軍・徳川吉宗の死よりおよそ20年後。彼女の遺志を引き継いだ若き医師たちは、理不尽な権力・悪にも抗いながら謎の疫病『赤面疱瘡』撲滅の道を地道に切り拓いていく。その結果、男子の数は増え始め、ついには150年ぶりに男将軍が誕生するまでの世へと紡がれていった。しかし、世の舵を男が取るようになってから、世は再び乱れ始め、女将軍が復活していく。そして―開国、攘夷、大政奉還、江戸城無血開城-と時代は大きく突き進んでいき、徳川という時代の幕引き、ついには“大奥”の終焉を迎えていくのであった。

NHK公式番組ホームページ

第4話

3代・家光以来の男将軍として就任した家斉(中村蒼)。しかし実権は母・治済(仲間由紀恵)に握られ、政治に口を出すことは許されなかった。が、秘密裏に赤面疱瘡の研究を再開させ、男子が活躍できる世を復活させようと考え始め、過去の人痘開発に尽力した者たちを探し始める。一方で、家斉の正室の御台(蓮佛美沙子)は大奥でうまく渡り歩くが、子供たちの不審死が立て続くようになり、周囲に不信感を募らせていくのであった。

NHK公式番組ホームページ

mayu
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一橋納済(ひとつばしはるさだ) 仲間由紀恵の怖さが引き立った回でしたね・・・。

自分の孫も手にかけるとは・・・。

再び男将軍として即位した家斉(中村蒼)。御台を中心に子沢山で和やかな徳川家を築き、将来は安泰のように思われた。

その一方、政治的には母(仲間由紀恵)の操り人形であることは自他共に認める事実であった。そんな中、やってみたいことはないのか?と御台に問われ、世の中の男性を強くする「人痘開発」の再会を志す。

恐る恐る母(仲間由紀恵)に進言するものの、ものすごい形相で一喝されてしまう。

政治の道は諦めたものの、大奥では御台を中心に幸せな家庭を築いており、世継ぎも健やかに成長し将来は安泰と思われた矢先、御台や側室の子供達が相次いで突然の死を迎える。

お互いを疑う女性達。ただ真犯人は祖母(仲間由紀恵)であることに辿り着く。

自分の母親に子供を殺されたことを知った家斉(中村蒼)は、母の暴走を止める手段として男社会の復活を密かに計画し実行役として黒木(玉置玲央)のもとを訪れる。

黒木は長年の日本国中を歩き、熊の赤面疱瘡から人痘開発をし男性が無事に成人する村を見つけ家に戻ったばかりであった。

家斉(中村蒼)は無事に人痘開発を復活させていけるのか・・・?来週が楽しみです。

このエピソードの放送予定

見逃した方はこちらの再放送時間をチェック↓

10月27日(金) 0:35~1:20
10月31日(火) 18:15~19:00

※お住まいの値域により放送日時が異なる場合があります。ご了承ください。

登場人物

10代将軍:徳川家治(とくがわいえはる) 高田真帆

吉宗の孫:一橋納済(ひとつばしはるさだ) 仲間由紀恵

吉宗の孫:松平定信(まつだいらさだのぶ) 安達祐実

老中:田沼意次(たぬまおきつぐ)松下奈緒

本草学者:平賀源内(ひらがげんない)鈴木杏

蘭方医・講師:青沼/吾作 村雨辰剛

御右筆助:黒木 玉置玲央

伊兵衛:岡本圭人

11代将軍家斉 :中村蒼

【原作】 よしながふみ 【脚本】 森下佳子 【音楽】 KOHTA YAMAMOTO

【主題歌】 Aimer 「白色蜉蝣」

【制作統括】 長谷知記 藤並英樹 【プロデューサー】 舩田遼介 松田恭典 舟橋哲男

【演出】 大原拓 末永創 川野秀昭 木村隆文

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