大奥シーズン2 NHKドラマ10 鈴木杏 村雨辰剛 | Mayuのブログ
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大奥シーズン2 NHK10 第2話 ネタばれ

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10月10日(火) 22:00~22:45 放送

[NHK総合][BS4K] 毎週火曜 22時~22時45分

あらすじ

【あらすじ】 男女逆転の時代劇の続編―この国から赤面疱瘡を駆逐してほしい―

8代将軍・徳川吉宗の死よりおよそ20年後。彼女の遺志を引き継いだ若き医師たちは、理不尽な権力・悪にも抗いながら謎の疫病『赤面疱瘡』撲滅の道を地道に切り拓いていく。その結果、男子の数は増え始め、ついには150年ぶりに男将軍が誕生するまでの世へと紡がれていった。しかし、世の舵を男が取るようになってから、世は再び乱れ始め、女将軍が復活していく。そして―開国、攘夷、大政奉還、江戸城無血開城-と時代は大きく突き進んでいき、徳川という時代の幕引き、ついには“大奥”の終焉を迎えていくのであった。

NHK公式番組ホームページ

第2話

第8代・吉宗公の薨去(こうきょ)よりおよそ20年の年月が流れ―平賀源内(鈴木杏)は、長崎・出島で蘭学の習得者を探し青沼(村雨辰剛)を大奥入りさせることに成功。

青沼(村雨辰剛)の蘭学講義は、伊兵衛(岡本圭人)や家治の御台・五十宮も加わり賑(にぎ)わいを見せる。

ある日、意次(松下奈緒)が源内(鈴木杏)を連れ立って講義部屋を訪れ、その真の目的は「赤面疱瘡の解明」と伝えられる。蘭学の習得にいっそう励む講義部屋の男たちであったが、ある偶然からその糸口を発見することに。

その裏で、一橋治済(仲間由紀恵)は田安定信(安達祐実)に近づいていき…

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青沼(村雨辰剛)は家治の御台・五十宮の庇護を受け、大奥で赤面疱瘡の解明にはげむ日々を過ごしていた。そんな中、一番の理解者であった五十宮が36歳の若さでこの世を去る。

大奥での赤面疱瘡の研究に杉田玄白も加わり、赤面疱瘡が治せないのならば、かかりにくくすればよいのでは?と発想を転換する。現在の予防接種の考え方が当時にすでに学ばれていたことにびっくりしました。

赤面疱瘡を防ぐ突破口を見つけた青沼(村雨辰剛)の蘭学講義を守るべく、田沼意次(たぬまおきつぐ)松下奈緒は老中となり、ますます権力を持つように・・・。

そんな田沼をよく思わない吉宗の孫である2人が急接近。一橋納済(ひとつばしはるさだ) 仲間由紀恵と 松平定信(まつだいらさだのぶ) 安達祐実 は本当に手を組むのか・・・?

一橋納済(ひとつばしはるさだ) 仲間由紀恵の真意はどこに・・・?

本草学者:平賀源内(ひらがげんない)鈴木杏が罹患させられた病とは・・・?

またまた来週が楽しみなところで終了。

このエピソードの放送予定

見逃した方はこちらの放送時間をチェック↓

10月14日(金) 0:35~1:20
10月17日(火) 18:15~19:00

※お住まいの値域により放送日時が異なる場合があります。ご了承ください。

登場人物

10代将軍:徳川家治(とくがわいえはる) 高田真帆

吉宗の孫:一橋納済(ひとつばしはるさだ) 仲間由紀恵

吉宗の孫:松平定信(まつだいらさだのぶ) 安達祐実

老中:田沼意次(たぬまおきつぐ)松下奈緒

本草学者:平賀源内(ひらがげんない)鈴木杏

蘭方医・講師:青沼/吾作 村雨辰剛

御右筆助:黒木 玉置玲央

伊兵衛:岡本圭人

【原作】 よしながふみ 【脚本】 森下佳子 【音楽】 KOHTA YAMAMOTO

【主題歌】 Aimer 「白色蜉蝣」

【制作統括】 長谷知記 藤並英樹 【プロデューサー】 舩田遼介 松田恭典 舟橋哲男

【演出】 大原拓 末永創 川野秀昭 木村隆文

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