推しが上司になりまして第2話 ネタバレ | Mayuのブログ
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ドラマ『推しが上司になりまして』テレ東水曜深夜 第2話 ネタバレ 片寄涼太が推し上司♡主演・鈴木愛理

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テレビ東京系列にて放送 2023年10月4日(水)~ドラマNEXT枠 毎週水曜深夜24時30分〜

「推しが上司になりまして」超共感・キラッキラのジレきゅんラブコメを連ドラ化!!

プロローグ

引退し消えたスター【最推し】が、なんと【上司】となって現れた!
夢の世界線!超共感・キラッキラのジレきゅんラブコメを連ドラ化!!

人生のどん底にいた主人公がひょんなことから出会った、光り輝く<2.5次元の舞台俳優>と恋に落ちる…と思ったら・・・。舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中で呟きながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に!?
当初、そんな彼女に戸惑う彼ですが、やがてそのワケを理解し始め、そして……! 
毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラッキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”です。

テレビ東京公式HP

第2話

中条瞳(鈴木愛理)は高城修一(片寄涼太)のショッピングモールの視察に突然同行することに。
大緊張の瞳の前に、修一は颯爽と自家用車に乗って現れ、スマートにエスコートし助手席に乗せる。
推しと二人きりの車内で舞い上がる瞳だった。

早速視察を開始するのだが、瞳は恥ずかしさと不慣れさから、推しの側にいることができず、距離を置いてしまう。
そんな瞳に修一がショッキングな一言を投げかける。正式な仕事だと頭では分かっているものの、
修一のさりげない気遣いや仕草にドキドキが止まらず、舞い上がった瞳は思わず不可思議な行動をとってしまい大失敗。

失敗を悔やむ瞳に素子(ゆりやんレトリィバァ)は失敗を悔やむより、今からでも推しの役に立てることを頑張るよう励まし瞳は前を向く。

雨で修一が参考にしたいと言っていたイベントに参加できなかったことを思い出し、関連資料の作成にはげむ瞳は徹夜で資料をまとめあげる。
その日はちょうど瞳が幹事を務める飲み会の日。徹夜明けの瞳は飲みすぎて意識を無くし、気づくと推しと二人きりでタクシーに。

さー第3話、どうなる・・・?気になるうーーーー。

第2話放送後にTikTokで公開されたエンディングダンスもとっても可愛くて早速、話題になっていますね♡これからますます流行っていくと思われます★

キャスト

鈴木愛理(中条瞳役・瞳の分身となる”小天使”役) 
片寄涼太(GENERATIONS)(桐生斗真=高城修一役)
倉吉素子役:ゆりやんレトリィバァ
桜木和樹役:高野洸
中村和馬役:渡辺佑太朗
真島明日香役:稲田美紀(紅しょうが)
藤井元久役:カルマ
青木玲奈役:福田愛依
木山慶介役:徳重聡

出演者コメント


■鈴木愛理(中条瞳・瞳の分身となる”小天使”役)
推しが上司になる、というリアリティもあるしファンタジー要素もあるし…な原作。
とってもコミカルなシーンと人間感がだだ漏れるシーンとのバランスが絶妙で一気に読んでしまいました。
昔から”推していただく側”という立場でステージに立ってきたので、それだからこそ理解できる感覚で演じられたら良いなと思うと同時に、”2.5次元舞台”という世界だからこそ存在するルールなどは繊細に演じられたらいいなと思いました。
今回演じる中条瞳は、29歳の仕事バリバリ系会社員だけど、推し活の時だけはヲタクモード発動。とても演じていて楽しい子です。
共感できるところと言えば、推しに対する感覚は似てるかなと思います。心に燃ゆる愛はありながら、なるべく遠くからでも布教はしたいみたいな感覚。あとは、推しが引退するところから物語がスタートするのですが、自分自身も解散などをしてきた身なので、ファンの皆さんはこういう気持ちだったんだと考えると、本当にありがとうと思いますし、瞳のセリフにも震えるくらい共感しながら演じることができています。《推しのいる生活》という、
今やたくさんの方の日常に溢れているような世界観の内容なので、撮影中からすでに”推してくれることって究極の愛だなぁ”と感じ、普段の自分の環境にも感謝をしたいという気持ちでいっぱいになっています。全力で桐生斗真を推しながら、高城部長を支える愛に徹する瞳。
その後のドキドキな展開も、自分の推しと自分がこうだったら…と妄想しながら、毎週の楽しみにしていただけたら嬉しいです!

■片寄涼太(GENERATIONS)(桐生斗真=高城修一役)
"推し"という言葉がホットワードないま、タイトルからこんなにパンチのある作品をやらせていただけることをとても光栄に思いました。
台本をいただく前から原作の漫画を読ませていただいて、展開の早さと面白さにどんどん読み進めてしまいました。その面白さがドラマになったらどうなるんだろう、と思いましたが台本は原作の面白さ・ドキドキ感をそのままに、より人間味がプラスされた深みのあるストーリーに仕上がっていて、ドラマとしてもすごく楽しんでいただける内容かなあと感じました。
今回演じる高城修一は、舞台俳優としても会社の部長としても、とても真摯に仕事に向き合うプロフェッショナルな印象です。
男らしい芯の通った部分があり、どんなピンチにもブレずに立ち向かう姿勢は共感し、尊敬します。『推しが上司になる』という夢のようなシチュエーションに負けないように、ドキドキするシーンも丁寧に自然に演じたいと思っています。
こんな部長がいたら良いなあと感じて頂けるように、オフィスでの振る舞いなども美しくあれたらなと思います。
また、元2.5次元俳優の役ということで、舞台シーンなどもありますが、自分なりに情報を集めてリスペクトを込めて演じさせていただきたいと思います。
どんどん展開するストーリーは笑いあり、ドキドキあり、切なさもあり…この世界の焦ったくも甘いストーリーをたっぷり楽しんでいただきたいです。
世の中に自分の"推し"を抱える多くの方々に観ていただいて、推しに置き換えて観ていただいても、違った楽しみ方になるかなあと思います。

番組概要

【タイトル】 ドラマNEXT「推しが上司になりまして」
【放送日時】 2023年10月4 日スタート 毎週水曜 深夜24:30~25:00放送
【放送局】 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】 動画配信サービス「U-NEXT」で9月27日(水)21時より、各話1週間独占先行配信
テレビ東京HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/

【原作】 漫画:森永いと、原作:東ゆき『推しが上司になりまして』(DPNブックス)

「推しが上司になりまして」特設ページ: https://books.dpn.jp/oshijyoushi/

【主演】 鈴木愛理【共演】 片寄涼太(GENERATIONS)

【チーフプロデューサー】 山鹿達也(テレビ東京)

【プロデューサー】 川村庄子(テレビ東京)、小田彩(アクシーズ)、木川康利(アクシーズ)、増田玲介(アクシーズ)

【監督】 本田隆一、小野浩司、松下敏也

【脚本】 蛭田直美、今西祐子、青塚美穂、東ゆき、伊澤理絵、山岡潤平

【制作】 テレビ東京、アクシーズ

【製作著作】 「推しが上司になりまして」製作委員会

【公式HP】 https://www.tv-tokyo.co.jp/oshijyoushi

【ハッシュタグ】 #推し上司

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