推しが上司になりまして 第5話 ネタバレ | Mayuのブログ
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推しが上司になりまして 第5話 ネタバレ

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テレビ東京系列にて放送 2023年10月4日(水)~ドラマNEXT枠 毎週水曜深夜24時30分〜
推しが上司になりまして」超共感・キラッキラのジレきゅんラブコメを連ドラ化!!

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プロローグ

引退し消えたスター【最推し】が、なんと【上司】となって現れた!
夢の世界線!超共感・キラッキラのジレきゅんラブコメを連ドラ化!!

人生のどん底にいた主人公がひょんなことから出会った、光り輝く<2.5次元の舞台俳優>と恋に落ちる…と思ったら・・・。舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中で呟きながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に!?
当初、そんな彼女に戸惑う彼ですが、やがてそのワケを理解し始め、そして……! 
毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラッキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”です。

テレビ東京公式HP

第5話

推し友達のマキ(佐藤晴美)と舞台を見に劇場にやって来た瞳(鈴木愛理)は、偶然同じ舞台を見に来た修一(片寄涼太)に遭遇してしまう。マキの不意な一言で、瞳が斗真のファンであることがバレてしまう。

翌日会社で修一が話しかけてくると、瞳は恥ずかしさでただ逃げてしまう。
その直後、新規事業イベント推進部にトラブルが発覚!部が初めて担当するイベントで会場が予約できていない!という大ピンチ!!皆で力を合わせて乗り切ろうと会場確保に尽力する。

その夜オフィスで二人きりになった瞳と修一。意を決してそのことを告白する瞳。それに対して城修一(片寄涼太)は初めて会った時から気づいていたことを明かし突然のKiss。

その後、付き合って欲しいと修一から告白。

パニックになる瞳は慌てて帰宅し素子(ゆりやんレトリィバァ)に相談。つきあっちゃえ。とけしかけられるものの、自分に課した「推し三箇条」に反すると悶絶。。。

いよいよ迎えたイベント当日。改めて付き合って欲しいと告白する修一。

部長さん、仕事中にそれはダメでしょ。っとつっこみつつ、楽しく観ました。

イベントは大成功に終わり、トラブルの原因もわかり新規事業部は団結が深まる。告白の返事を保留する瞳。推しではなく一人の男として見てほしい修一。

さーーーどーなる??ラブコメ度が高まってきましたね~。来週も楽しみだ♪

キャスト

鈴木愛理(中条瞳役・瞳の分身となる”小天使”役) 
片寄涼太(GENERATIONS)(桐生斗真=高城修一役)
倉吉素子役:ゆりやんレトリィバァ
桜木和樹役:高野洸
中村和馬役:渡辺佑太朗
真島明日香役:稲田美紀(紅しょうが)
藤井元久役:カルマ
青木玲奈役:福田愛依
木山慶介役:徳重聡

出演者コメント


■鈴木愛理(中条瞳・瞳の分身となる”小天使”役)
推しが上司になる、というリアリティもあるしファンタジー要素もあるし…な原作。
とってもコミカルなシーンと人間感がだだ漏れるシーンとのバランスが絶妙で一気に読んでしまいました。
昔から”推していただく側”という立場でステージに立ってきたので、それだからこそ理解できる感覚で演じられたら良いなと思うと同時に、”2.5次元舞台”という世界だからこそ存在するルールなどは繊細に演じられたらいいなと思いました。
今回演じる中条瞳は、29歳の仕事バリバリ系会社員だけど、推し活の時だけはヲタクモード発動。とても演じていて楽しい子です。
共感できるところと言えば、推しに対する感覚は似てるかなと思います。心に燃ゆる愛はありながら、なるべく遠くからでも布教はしたいみたいな感覚。あとは、推しが引退するところから物語がスタートするのですが、自分自身も解散などをしてきた身なので、ファンの皆さんはこういう気持ちだったんだと考えると、本当にありがとうと思いますし、瞳のセリフにも震えるくらい共感しながら演じることができています。《推しのいる生活》という、
今やたくさんの方の日常に溢れているような世界観の内容なので、撮影中からすでに”推してくれることって究極の愛だなぁ”と感じ、普段の自分の環境にも感謝をしたいという気持ちでいっぱいになっています。全力で桐生斗真を推しながら、高城部長を支える愛に徹する瞳。
その後のドキドキな展開も、自分の推しと自分がこうだったら…と妄想しながら、毎週の楽しみにしていただけたら嬉しいです!

■片寄涼太(GENERATIONS)(桐生斗真=高城修一役)
"推し"という言葉がホットワードないま、タイトルからこんなにパンチのある作品をやらせていただけることをとても光栄に思いました。
台本をいただく前から原作の漫画を読ませていただいて、展開の早さと面白さにどんどん読み進めてしまいました。その面白さがドラマになったらどうなるんだろう、と思いましたが台本は原作の面白さ・ドキドキ感をそのままに、より人間味がプラスされた深みのあるストーリーに仕上がっていて、ドラマとしてもすごく楽しんでいただける内容かなあと感じました。
今回演じる高城修一は、舞台俳優としても会社の部長としても、とても真摯に仕事に向き合うプロフェッショナルな印象です。
男らしい芯の通った部分があり、どんなピンチにもブレずに立ち向かう姿勢は共感し、尊敬します。『推しが上司になる』という夢のようなシチュエーションに負けないように、ドキドキするシーンも丁寧に自然に演じたいと思っています。
こんな部長がいたら良いなあと感じて頂けるように、オフィスでの振る舞いなども美しくあれたらなと思います。
また、元2.5次元俳優の役ということで、舞台シーンなどもありますが、自分なりに情報を集めてリスペクトを込めて演じさせていただきたいと思います。
どんどん展開するストーリーは笑いあり、ドキドキあり、切なさもあり…この世界の焦ったくも甘いストーリーをたっぷり楽しんでいただきたいです。
世の中に自分の"推し"を抱える多くの方々に観ていただいて、推しに置き換えて観ていただいても、違った楽しみ方になるかなあと思います。

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番組概要

【タイトル】 ドラマNEXT「推しが上司になりまして」
【放送日時】 2023年10月4 日スタート 毎週水曜 深夜24:30~25:00放送
【放送局】 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】 動画配信サービス「U-NEXT」で9月27日(水)21時より、各話1週間独占先行配信
テレビ東京HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/

【原作】 漫画:森永いと、原作:東ゆき『推しが上司になりまして』(DPNブックス)

「推しが上司になりまして」特設ページ: https://books.dpn.jp/oshijyoushi/

【主演】 鈴木愛理【共演】 片寄涼太(GENERATIONS)

【チーフプロデューサー】 山鹿達也(テレビ東京)

【プロデューサー】 川村庄子(テレビ東京)、小田彩(アクシーズ)、木川康利(アクシーズ)、増田玲介(アクシーズ)

【監督】 本田隆一、小野浩司、松下敏也

【脚本】 蛭田直美、今西祐子、青塚美穂、東ゆき、伊澤理絵、山岡潤平

【制作】 テレビ東京、アクシーズ

【製作著作】 「推しが上司になりまして」製作委員会

【公式HP】 https://www.tv-tokyo.co.jp/oshijyoushi

【ハッシュタグ】 #推し上司

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