黄金の刻はいつ放送?西島秀俊がセイコーグループの創始者を熱演,妻は松嶋菜々子他キャスティング,主題歌は? | Mayuのブログ
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黄金の刻はいつ放送?西島秀俊がセイコーグループの創始者を熱演,妻は松嶋菜々子他キャスティング,主題歌は?

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日本テレビ開局70年スペシャルドラマ一大時計メーカーの創始者の激動の生涯を骨太に描くスペシャルドラマの放送が決定。

楡周平による小説「黄金の刻~服部金太郎物語~」をドラマ化するテレビドラマプレミアム。日本初の腕時計、世界初のクオーツウォッチを発売したことで知られれる「セイコーグループ」の創業者・服部金太郎の波乱の人生を重厚に描く。豊島圭介の演出、高橋泉の脚本で完全ドラマ化。

黄金の刻はいつ放送?

日本テレビ開局70年スペシャルドラマ「黄金の刻」は2024年3月30日(土)に放送予定

黄金の刻のキャスティングは?

発表されているキャストは以下のとおり

主人公・服部金太郎役:西島秀俊
若かりし日の金太郎役:水上恒司
金太郎の妻・まん役:松嶋菜々子
金太郎の盟友になる男・吉川鶴彦役:山本耕史
金太郎の親友:濱田岳
金太郎の初恋の相手・辻浪子の少女時代:吉川愛。
金太郎がでっち奉公する洋服問屋「辻屋」の店主・辻粂吉役:船越英一郎
金太郎に輸入時計の販売を託すキーマン・吉邨英恭:高嶋政伸
晩年期の辻浪子:高島礼子

黄金の刻 あらすじ

「服部時計店」現セイコーグループの創業者・服部金太郎は、現在の銀座で古物商[尾張屋]を営む父・服部喜三郞と母・はるの間に生まれた一人息子だ。幼い頃から習字やそろばんを習い優秀であった。

金太郎は数えで13の年に洋品雑貨問屋の[辻屋]で丁稚奉公を始めた。そこで主人の辻粂吉の娘・浪子と出会う。

金太郎は、近隣の時計店の技術などを目の当たりにし、時計商になることを決意する。

修行の後、[服部時計修繕所]を始め、やがて[服部時計店]へと成長するが、店が火事に遭い大損害を被ってしまう。その頃、後に妻となる山本まんと出会う。

一代で時計ビジネスを拡大させた金太郎とはどんな人物だったのか?豪華キャストに主題歌はMISIAを採用する力の入れよう。

どんなお話に仕上がっているか?楽しみです。

黄金の刻 スタッフ

脚 本 髙橋 泉

音 楽 江﨑文武

演 出 豊島圭介

ゼネラルプロデューサー 服部宣之(テレビ朝日)

プロデューサー 藤崎絵三(テレビ朝日) 

山形亮介(KADOKAWA) 

長谷川晴彦(KADOKAWA)

協力プロデューサー 竹園 元(テレビ朝日)

黄金の刻 原作

『黄金の刻 小説 服部金太郎』

(集英社文庫刊)

©楡 周平/集英社

黄金の刻 主題歌

黄金の刻の主題歌はMISIAの「ゆびきりげんまん」

「ゆびきりげんまん」は未来への強い約束の気持ちです。東洋の時計王と呼ばれた服部金太郎さんは、
“目標や夢に向かい努力する”と自分自身と約束をし、“そんな自分を信じてくれた人たちの想いに応える”という約束を大切にし、“一秒一秒時を刻み、正確な時間を私たちに教えてくれる”という約束を守ってくれる時計を作った方だと思います。

自分を大切にして、出会いを大切にして、人を大切にする。そうやって人生という時を刻んでいこうとする服部さんの姿は、現代にも通じる大切なメッセージだと思い歌詞を書き下ろしました。

約束は、いつだって未来に向かってするもの。この歌が、ドラマのメッセージを伝えるお手伝いができたら幸いです。また、未来へ歩き出す人たちの応援歌となり、新しい「ゆびきりげんまん」になったら嬉しいです。

番組公式ホームページより

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