いつも話題の日曜日9時枠!!西島秀俊さんと芦田愛菜さんの親子の物語。人気、実力共にお持ちの2人の共演素晴らしいです。
TBS日曜劇場さよならマエストロ 原作は?
ドラマ「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」は、オリジナル脚本によるストーリーであり、原作はありません。 脚本は、『凪のお暇』『妻、小学生になる。』 などで知られる大島里美(おおしまさとみ)氏。
TBS日曜劇場さよならマエストロ キャスティング
夏目俊平(なつめしゅんぺい):西島秀俊
志帆(しほ):石田ゆり子
夏目響(なつめひびき):芦田愛菜
倉科瑠李(くらしなるり):新木優子
森大輝(もりだいき):宮沢氷魚
近藤益夫(こんどうますお):津田寛治
古谷悟史(ふるやさとし):玉山鉄二
小林二朗(こばやしじろう):西田敏行
鏑木晃一(かぶらぎこういち):満島真之介
谷崎天音(たにざきあまね):當間あみ
白石一生(しらいしいっせい):淵上泰史
海(うみ):大西利空
内村菜々(うちむらなな):久間田琳加
羽野蓮(はのれん):佐藤緋美
TBS日曜劇場さよならマエストロ 第3話 あらすじ
晴見フィルでのコンサートを提案した俊平(西島秀俊)。しかし、市の圧力もあり、ホールは使えなくなってしまった。演奏する場所をなくして晴見フィルに不穏な空気が流れる中、オケのメンバーでも演奏を巡り、口論が。
そんな中、響(芦田愛菜)は上司からの命令で晴見フィルを妨害するよう言われる。
そんな姿を見ていた俊平は、響の部屋に向かう。言いにくい内容を部下に伝えさせる上司の姿勢に腹が立つ。響は今幸せなのか?と問う俊平に苛立つ響。
プロレベルの蓮(佐藤緋美)が、メンバーの演奏ミスなどを激しく責め立てて、大輝(宮沢氷魚)が途中で練習を抜け出してしまう。オケ団員たちが最悪な雰囲気の中、俊平はお客さんを呼べないなら、お客さんがいるところで演奏をすればいい!!と朝一でのゲリラ演奏会を開催する。
そこで蓮と大輝にセッションをさせる俊平。トランペットのメロディーをチェロで支えてやってほしいという狙いはハマり、仲直りをするきかっけになった。
クラッシックの音にふれ、自分のバイオリンへの情熱が抑えきれなくなった響は、晴見フィルメンバーのバイオリンを弾いてしまう。
響が少しずつ俊平に本音をぶつけるようになってきたのは進歩ですね。響の闇が少しずつ明らかになっていきそうな予感で今週の放送が終了。来週からも楽しみです♪
TBS日曜劇場さよならマエストロ エキストラ募集
ボランティアエキストラの募集のため、報酬等は発生しません。長時間の撮影になる見込みとのこと。
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<募集概要>待遇等:報酬・交通費・食事支給なし
18歳未満の参加は保護者の同意が必要
エキストラ募集はこちら→ https://www.tbs.co.jp/extra-boshu/
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